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カート

カートが空です

円形脱毛症を隠すために悩み続けた学生時代。
いつまた症状が出てくるか分からない不安があります。

僕が円形脱毛症と付き合い始めたのは、物心がついた頃でした。親から聞いた話では、3歳頃から症状が出始めていたみたいです。自分自身で「ここ、髪がないんだ」と認識し始めたのは、6歳か7歳の頃だったと思います。

最初は10円玉から500円玉くらいのものが1つだけ。小さい頃だけかなと思っていたんですが、そこから約20年付き合ってきました。

今は4年ほど症状が出ていませんが、完治したという感覚ではなく、いつまた出てくるかわからない。そんな不安は今でもどこかにあります。

思春期の頃は「風」が怖くて、油性のマッキーペンで直塗りして隠していました。

特につらかったのは、中学生から高校1年生くらいの頃です。それまでは1箇所だけだったものが、一時期2箇所に増えたことがありました。右後ろと、こめかみのあたり。髪を伸ばせば隠せる場所ではありましたが、当時はとにかく「風」が天敵でした。風が吹いて、見えてしまうんじゃないか。それが本当に嫌でしたね。

中学3年生の時、部活で急に「みんなで坊主にしよう」という流れになったんです。でも僕は、円形脱毛症があったので、坊主にするのが本当に嫌で、最終的には、みんなの前で事情を説明し、僕だけスポーツ刈りにしてもらいました。

ただ、スポーツ刈りにしてもらったとはいえ、髪が短いと隠すのは難しく、その頃は油性のマッキーペンで頭皮に直接塗っていました。汗をかけば取れてしまうし、水に濡れれば見えてしまう。それでも、塗っていることで「少しはバレづらいかもしれない」と思えて、気持ちの面で安心できたんです。

今思えば、周りはそこまで見ていなかったのかもしれません。でも当時は、自分自身がどうしても気にしてしまっていたんですよね。

「円形脱毛症だった当時の自分に渡してあげたい」—TOFUを知った時の率直な想い。

僕は当時、マッキーペンで塗って隠していました。でも、今こういう商品があるなら、同じように悩んでいる人に届いてほしいです。

男性って「大丈夫」と言いながら、本当は隠したい。だけど、隠しているところを見られたくない、認めたくないという気持ちがあると思います。だからこそ、買うのは少し勇気がいるかもしれません。

髪の悩み向けの商品って、パッケージに大きく悩みが書かれているものもありますよね。そういうものは、買うのに少し勇気がいります。でもTOFUは、シンプルで、生活に馴染むデザインだなと思いました。見た目も使い方もスマートで、「いかにも悩みを隠しています」という感じがしない。

髪の悩みって、ただ隠せればいいだけじゃなくて、使っている自分の気持ちが落ち込まないことも大切だと思うんです。

「つけているから大丈夫」と思えるだけで、気持ちは軽くなる。

同じように円形脱毛症や髪の悩みを持つ方に、「悩みすぎないで」と言っても、正直、悩んでいる本人にはなかなか届かないと思います。僕自身も、ずっと悩んできました。だから、もし悩んでいるなら、一度商品を使ってみてほしいです。

僕がマッキーペンで塗っていたのも、「これで少しは大丈夫」と思いたかったからでした。隠せているかどうかだけではなく、つけていることで生まれる安心感があるんです。

「今日これをつけているから、見られても大丈夫」そう思えるだけで、気持ちは少し軽くなります。

同じ悩みを持っている方や、昔の自分のように人に言えず悩んでいる方に、少しでもその安心感が届いてほしいです。

インタビュー協力

須太 基貴さん
(インタビュー当時30歳)
使用カラー
ナチュラルブラック
「更年期になってから
ボリュームに悩んでいたけど、
前向きになれた」
シーナ明美さんのストーリー